皆さんのご意見をお寄せください

先週末に車椅子をご注文頂いたスピッツの4輪の話しです。
私が車椅子を製作するために、一番重要視しているサイズは、A(体高)とB(胴の長さ)、E(体の幅)の3箇所です。
簡単に言えば、縦・横・長さですね。
もちろんその他のサイズも参考にして車椅子を製作していますが、今回の子の場合は、お知らせ頂いたサイズは、A(体高)45cmに対して、D(後足の長さ)25cmというものでした。
体高が45cmで後足の長さが25cmというのは、バランスからして普通はありえません。
体高30cm程度のコーギーでも、後足を普通に曲げた状態での長さは20cm程度はありますので・・・(真直ぐ伸ばしたらもっとあります)
再確認しなかった私も悪いですが、下半身麻痺の子の後足の長さは、非常に測りにくく足を伸ばして測るのと、きちんと立たせた状態(後足を適度に曲げた自然な姿勢)で測るのではかなり誤差がでます。
(製作台数の多いコーギーやダックス、ラブラドールなどは標準サイズを把握していますので誤差が判断できますが、スピッツ用は2台目なので、お知らせ頂いたサイズで車椅子を製作することにしました。)
従って、今まではDのサイズは参考値として車椅子は高さはAのサイズを基準に製作してきました。

以上の判断で製作した車椅子をお送りした結果、車椅子にスピッツちゃんを乗せたら、四肢が全く地面に着かない状態だったそうです。(あまりに高すぎるということです)
採寸は動物病院で測ってもらったそうですが、私とすれば、Aのサイズの指定どおりに車椅子を作ったつもりですが、体に合わないのであれば再度採寸をしていただき、指定のサイズどおりに無料で修正をする旨のご連絡をしました。

ところが今日になっていただいたメールは、なぜDの指定サイズどおりに車椅子を製作しないのか(Dのサイズ25cmを基準に車椅子を作れば、コーギー程度の体高になります)というものでしたた。
また、出来上がった車椅子が箸にも棒にもかからない物であるので、説明を求めるというものでした。

私とすれば、これまで1500台位の車椅子を製作してきて、このような言われ方をしたのが初めてでしたし、一生懸命製作した車椅子をここまでけなされたのは初めての経験でとても悲しい思いをしました。
飼い主さんとの信頼関係がなければ、良い車椅子は作れません。
結局、キャンセル扱いとして車椅子の代金もいただきませんし、返送の送料も着払いで送っていただくようメールをお送りしました。

ネットやメールでのやり取りは、行き違いを生じさせる危険性を大いに含んでいます。
今回の事をひとつの反省材料として、これからのお客様対応に生かしたいと思います。
一方的な話で恐縮ですが、できるだけ公平に状況を記載したつもりです。
以上の話から皆さんの感想をぜひお寄せください。(申し訳ありませんが、メールではなく、このブログのコメント投稿でお願いいたします)
よろしくお願いいたします。

この記事へのコメント

  • パグの父

    先日はお世話になり、ありがとうございました。
    今朝、このブログを見てビックリしました。
    確かに採寸は難しいですね…
    健康なワンちゃんならしっかり立っているので測り易いけど、四肢の不自由なワンちゃんの場合、測り方で
    かなりの誤差が出ると思います。
    実際に会って測るのなら間違いは無いのですが、ネット注文なのでサイズ修正もあり得る事だと思います。
    このブログでも「修正しました」という記事も何度か書かれているので、注文される前に他のワンちゃん達の情報を、このブログで見られていれば良かったかな?
    でも、車椅子自体をけなされたのは残念です。
    hiroさんの車椅子で元気に歩ける様になったワンちゃんが沢山いるのですから!
    花子も、もう4年6ヶ月お世話になってます。

    長文になりましたが、hiroさんこれからも車椅子の製作頑張ってください。
    2011年10月25日 06:55
  • 上野美香

    今回の内容を見てとても悲しくなりました。

    うちのコロちゃんは二週間前に車椅子を届けて頂き、元気にお散歩行けるようになりました。
    歩けなくなってから、あまり動かなかったしっぽもブンブン振るようになり、hiroさんには本当に感謝感謝です。

    人間のオーダーメイドだって仮縫するのに、無しで個々車椅子を製作するのですから、大変なことと思います。

    立てない子の採寸は確かに難しいです。その為に合わない場合は修正しますと言って下さっているのですから、責められるいわれは全く無いと思います。

    飼い主さんもワンちゃん可愛さのあまり、今回のような対応になってしまったのではないでしょうか。
    飼い主さんが笑顔でいることがワンちゃんにとってもいいと思います。

    今後もhiroさんの車椅子でワンちゃんと飼い主さんの笑顔がふえますように!!
    2011年10月25日 21:42
  • ジュニそら

    先日より大変お世話になっております。

    私も記事を見て驚きました。いてもたってもいられなかったのでコメント残させて頂きます。


    hiroさんがその方とどのくらいコミュニケーションを取られたかはわかりません。ひょっとしたらコミュニケーション不足だったかもしれません。

    でもサイズが合わなかったとわかってからのhiroさんの対応は全然間違っていないと思います。誠心誠意対応されていると思います。


    我が子のことを思うと、サイズが合わなかったくらいでキャンセルする飼い主さんの気持ちが私には正直理解できないのですが、キャンセルする程のよほど急ぐ理由があったのかもしれませんね。修正していただいてまた送ってもらうまでの時間の余裕がないとか…。


    私は注文する前に質問メールをさせて頂きましたし、注文時も採寸について何度かメールのやりとりをさせて頂きました。
    お忙しい中、毎回丁寧な対応をしていただいて、おかげで安心して注文することができました。
    もちろんうちのわんこ2匹もhiroさんの車椅子で毎日元気にお散歩に行っています。



    意見にはならなかったかもしれませんが、hiroさん、応援しています。
    あまりお気になさらず、これからもhiroさんの車椅子を必要としているわんこと飼い主さんのために作り続けてください!
    時にはゆっくり休みながら…。


    文章が長く、へたで申し訳ありません。
    2011年10月25日 21:58
  • ウランママ

    hiroさん
    ご無沙汰しています。
    ウランが車椅子を作っていただいてから、もう6年くらいになりますが、おかげさまで、今でも元気にお散歩できるのは、車椅子のおかげです。
    作成して下さるのをサイトで見つけた時の嬉しさ、ウランが、足のことは何事もなかったかのように歩き出したときの感激、今でもはっきり思い出します。

    実際にワンちゃんを見ずに、製作する大変さは、容易に想像出来ます。
    その飼い主さんには、hiroさんが、営利ではなく純粋にワンちゃんの幸せを願って週末の時間を費やして作成して下さっていることを、少しわかっていただきたかったです。
    それと、私の認識が間違っていないなら、そのスピッツちゃんは、少し一般とは違った体型だったようですし、飼い主さんならそのことは、わかっていらっしゃったのではないでしょうか。
    製作する前に、その旨伝えて欲しかったと思います。
    出来るだけ詳細な情報を伝えるのも、製作をお願いする側には必要なことではないでしょうか。

    今回の方も、飼っているワンちゃんのために車椅子を…というほどの気持ちもお持ちの方ですし、今はその子のために必死なあまりの、抗議だったのかもしれませんが、でもそんな時こそ、飼い主さんには冷静に対応して欲しかった…と、私はと思いますが…。
    2011年10月26日 05:45
  • natuko

    はじめまして。
    ダックスを飼っています。
    ヘルニアにはまだなっていませんが、いざという時のためにいろいろ検索し、hiroさんの車椅子を知りました。
    嬉しそうに走り回る子達を動画で見ると、いつも胸がジーンとします。よかったなぁって。
    我が子がもしも…の時はhiroさんにお願いしようって思っています。
    前置きが長くなりましたが、今回の件…
    「売買」という形をとっている以上、こういうクレーム的な事が起こるのは仕方ない事かもしれませんね。
    「こっちは客なんだ!金払うんだぞ!」という態度の人いますから。
    でもhiroさんの対応に間違いはなかったと思います。
    誠意をもって対応してもわかってくれない頑固な方も世の中にはけっこういるんですよね…悲しいですが。
    ネットで手作りのショップ(わんこ関係なら洋服やカラー、リードなど)を運営している方達は、こういう事を何度か経験していらっしゃるんじゃないでしょうか。
    サイズが合わないとか、HPで見た感じと違うとか、きっといろいろあるでしょうね。
    そういう経験から、写真を大きく載せるとか、採寸の仕方をもっとわかりやすくするとか、注文の前に必ず注意書きを見るようにと大きく表示したりとか、その都度、工夫されてるんじゃないでしょうか。
    今回の件でいうと、品質に疑問のある方は注文しないでください!という注意書きを増やすとか…あんまりうるさく言うのも悲しいですけどね。
    こういう事が起こると、せっかく一生懸命作っている製作者の方たちもすごく嫌な思いをしてしまいますよね。
    不特定多数の「客」を相手にするのが嫌になってショップをやめてしまう人もいらっしゃるんじゃないかな。
    ネットでたくさん買い物をしている私としては、hiroさんの対応はとても親切で、調整やメンテナンスもしてくださるし、何よりわんこ達のために頑張ってくださっている、という事が伝わります。
    まだhiroさんに注文してないので直接のやり取りはしたことないですけど、HPやブログを見ていればわかります。

    スピッツの飼い主さんは、車椅子をキャンセルしたそうですが、わんちゃんはどうしてるんでしょうね。。。
    わんこに車椅子を作ってやろうって思うくらいだから、きっと大切に飼われている方だと思うんですけど、この行き違いは残念ですね。
    今回の件は、ぜひ今後のhiroさんの活躍に活かしていただきたいなぁって思います。
    車椅子を作るのやめないでくださいね!
    陰ながら応援しています。
    2011年10月26日 10:25
  • 佐々木

    Mダックスを飼っているものですが、たまたまブログを見つけてコメントいたします。
    商売をやっていれば、色々なお客さまがいるものです。そのお客さまに対して、本当に思いやりをもって接したのかが疑問です。1500台作ったというプライドばかりがあって、お客さまの質問にきちんと答えてあげたのでしょうか?説明を求めたのも、そのスピッツちゃんを何とかしてあげたいという飼い主様のお気持ちが強く、早く車椅子が欲しかったのではないでしょうか?お客さまに同情します。
    2011年10月26日 23:17
  • モカレン

    悲しい話ですね。

    ご自分の採寸ミスもあるのに 無償で修正すると言ってるのに 何がご不満なのでしょうか?
    採寸は確かに難しいですが その方法も とても解りやすいように記述してくださっていると思います。

    hiroさんと 関わった方たちは hiroさんの思いやり 誠実さ ちゃんとわかってると思います。
    わたしと愛犬には 神様ですもの。
    どうぞ 気落ちなさらないように。。。
    2011年10月27日 21:40
  • ももの父

    先日はお世話になり、ありがとうございました。
    このブログを見てビックリしました。

    ネットやメールでのやり取りは、難しい物だと思います。決してhiroさんの対応は、間違ってないと思います。

    hiroさんに、作っていただいから元気に歩ける様になったわが子もも。

    おかげさまで、今では元気にお散歩ができるのは、車椅子のおかげです。

    車椅子を作るのやめないでくださいね!
    陰ながら応援しています。
    2011年10月31日 22:35
  • エリザベス女王杯

    2011年のエリザベス女王杯のあなたの予想的中率をズバリ診断!あなたはどの程度正確に予想できているのか!?
    2011年11月02日 13:27
  • 姫子ママ

    長野在住の姫子ママです。
    久しぶりにサイトをのぞいて ビックリしました! 確かに「採寸」は難しいと思います。
    自宅で採寸して hiroさんの工房で計りなおしてもらったら かなり違っていました。 だから長野から埼玉まで行って 本当によかったと思いました。ネットでサイズのある商品を購入して 失敗したことって 結構経験ある人っていると思います。ましてやサイズに固体差がある車椅子。なかなか素人が採寸するのは難しいでしょう。
    かかりつけの獣医さんが車椅子に乗った姫子を見て とても感動していました。 そしてhiroさんの作ってくれた車椅子が 外国製のものより とてもいい出来だと とってもほめていました。 だから私はとってもうれしくなって「紹介しますよ」と言ってきました。いい「仕事」をしているのです! そして車椅子を必要としているわんことその家族が感謝していますよ!!
    2011年11月06日 10:18
  • モバゲー

    モバゲーで出会える10の方法!大人気の「モバゲー」で出会える方法を教えます!
    2011年11月10日 13:01
  • あんとす。

    大変ご無沙汰しております。
    久々にこちらに伺いましたら、このような記事を見て皆様と同様、とても悲しく残念に思いました。
    hiroさんはお商売で犬達の車椅子を製作していると言うより、不自由になった犬達のクオリティを1頭でも良いものにする為に休日も返上して製作に励んで下さっていると私は認識しています。
    それなのに、このような方が居るということは本当に残念なことです。

    hiroさんの車椅子は、多くの不自由な犬達と飼い主を笑顔にしているのですから、どうかこれからも無理のない範囲で車椅子製作を続けてくださいね。

    アンティス亡き後の車椅子は同じシェパのお友達で必要になるかもしれない子の為に残してあります。
    想い出の品でもあります。
    いずれはアスターにも必要になるかもしれませんし、その折にはサイズ直しでまたhiroさんの所に伺う事があると思います。


    ご多忙なhiroさんですから、どうかお身体ご自愛くださいね。
    2011年11月15日 15:10